のびのびスムージー

熊のパワーの源クマザサの栄養効果

クマザサは、漢字で書くと熊沢と書き、山々の沢に生えており、野生の熊たちが好んで食べる植物です。
最近、人間に出没して問題になっている熊ですが、本来なら山で木の実や草を中心に食べ、しかし食料が少ないと動物も食べる雑食です。
そんな、熊の大きなからだを支える植物の一つがクマザサであり、栄養価が高いことが知られています。

 

特に注目されているのがクロロフィルとアミノ酸、クマザサ多糖体の3つの成分です。
クロロフィルは葉緑体のひとつであり、植物の色のもととなっているものです。

 

クロロフィルには、血液を作り出したり、血液中のコレステロールや血圧を低下、血栓予防の効果があります。内蔵にも働きかけて成長作用をもたらしたり、肌への抗菌や免疫力アップにも繋がります。

 

クマザサの80%が葉緑体であると言われているので、他の植物より効果的に葉緑体を摂取できるといえるでしょう。

 

次にアミノ酸です。アミノ酸は細胞や酵素、ホルモンなどを形成する私たち人間には欠かせない成分であるため、積極的に摂取する必要がある栄養素のひとつです。
そしてクマザサ多糖体は細胞を守るために不可欠な成分です。
多糖体によって守られた細胞は、免疫機能をアップさせ、花粉症やアトピー、発がん性物質の発生まで抑えるといわれています。
この他にもビタミン類やカルシウム、鉄分などの栄養素も含まれているクマザサは健康食としても多く利用されています。